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平成25年7月号より

公益社団法人認定記念及び『陶説』創刊六十周年記念論文募集のご案内

    テーマ・応募条件
    やきものについての論文で、陶磁文化を社会に広め、文化の発展に寄与するという本協会の活動理念に適ったもので、文章表現はなるべく平易なものを望みます。時代は問いませんが、日本・中国・朝鮮・考古・近現代の五つのジャンルの中より選択していただきます。(日本語で8,000字から12,000字程度)。未発表に限る。

    応募締切
    2013年8月31日(土)消印有効

    応募方法
    市販の四百字詰の原稿用紙、あるいはA4サイズのプリント用紙を使用のこと。参考図版や写真なども規定サイズの用紙(A4)に出力または複写した状態で添付(本文・図版ともデジタルメデイアでの応募は不可)、応募原稿の最初のぺージに規定の応募用紙を添付し、標題と内容のサマリー、氏名、年齢、職業、連絡先を明記のこと。

    審査委員長
    根津公一

    審査委員
    赤沼多佳・荒川正明・伊藤嘉章・井上喜久男・今井敦・大橋康二・片山まび・唐澤昌宏・竹内順一・中ノ堂一信

    発表は2014年1月『陶説』誌上にて行います。表彰は各ジャンルの中より優れた論文と審査されたものに賞状と副賞十万円を4名に授与、さらに、最も優れた論文に最優秀賞として賞状と副賞二十万円を1名に授与いたします。但し、優れた論文が見当たらない場合は賞状と副賞が贈られないこともあります。なお、受賞の論文は『陶説』に掲載いたします。

    応募先
    〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 日本医事新報社ビル3階
    公益社団法人 日本陶磁協会 論文募集係

    問合せ
    電話:03-3292-7124/FAX:03-3292-7125
「第8回パラミタ陶芸大賞展」が7月6日(土)〜9月1日(日)にパラミタミュージアム(電話:059-391-1088)にて開催されます。全国の美術館・画廊・評論家の推薦により「時代を代表する陶芸家」に選ばれた上位6名、伊藤秀人・金理有.竹村友里・林茂樹・前田昭博・前田正博各氏の作品を展示、一般来館者の投票により大賞が決定されます。投票期間は7月6日〜8月4日、大賞発表式は8月11日です。

岡山県備前陶芸美術館では、7月28日(日)まで「陶友会青年部会展─27のカタチ」が開催されています。共同組合備前焼陶友会に所属する45歳までの若手作家安藤騎虎氏、伊勢崎競氏、伊勢崎創氏など27名による展覧会で、備前焼の伝統の中で若者らしい挑戦や試みにもチャレンジした内容となっています。(問合せ 電話:0869-64-1400)

「第35回日本新工芸展」の受賞作品が決定されました。陶芸の受賞作品は以下のとおりです。会員受賞作では、帖佐美行記念賞に浦郷好文氏の「夏の記憶」、日本新工芸会員賞に水谷俊雄氏の「君と僕」と水野教雄氏の「春を待つ」ほか、佳作賞に井上康氏、田村純子氏、村山恵子氏の作品、一般公募受賞作では日本新工芸会友賞に北出太郎氏の「春の訪れ」、日本新工芸賞に嶋名のり子氏の「拓ける」と長江義孝氏の「彩華」と鍛冶ゆう子氏の「水珠」、奨励賞に田村佳代氏、池澄悦子氏の作品が各々受賞されました。なお、本展は国立新美術館・松坂屋美術館・北九州市立美術館市民ギャラリーのあと7月23日〜28日には京都市美術館に巡回します。

十四代酒井田柿右衛門氏が6月15日午前8時45分、転移性肝腫瘍のため逝去されました。享年78歳。色絵磁器の重要無形文化財保持者(人間国宝)で、1983年度の日本陶磁協会賞を受賞されていました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

8月号にて暑中御伺い名刺交換を行います。1枠1万円です。葉書およびFAXにてご住所・芳名・電話・役職などをご記入のうえお申込みください。ご協力の程、よろしくお願いいたします。

昨年4月1日から賛助会員の募集を始めました。1口1万円で5口からです。現在の賛助会員は井上オリエンタルアート、北山美術店、十四代今泉今右衛門氏、十四代酒井田柿右衛門氏、神通静玩堂、鈴木藏氏、谷庄、中島宏氏、はごろもフーズ、繭山龍泉堂、ロンドンギャラリー、渡邊三方堂です。心より感謝申し上げます。