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平成25年3月号より

第20回やきもの文化講座
「日本人が愛したやきもの 第7回 織部焼─町衆の器」
    場所:根津美術館・講堂(東京都港区南青山6-5-1)
    集合場所:ラウンジ(中2階)
    日時:3月19日(火)午後1時30分より
    講師:竹内順一氏(永青文庫館長)
    定員:120名(先着順)
    参加費:会員2,500円、一般3,000円(入館料込み)

    参加ご希望の方は電話もしくはFAXにて日本陶磁協会事務局(電話:03-3292-7124、FAX:03-3292-7125)までお申し込み下さい。追って振込用紙をお送りいたします。

「陶説創刊六十周年記念茶会」のお知らせ

本年は、昭和28年4月に日本陶磁協会の機関誌として『陶説』が創刊されて、ちょうど60年となります。これを記念して、6月5日(水)に左記のとおり根津美術館にて記念茶会を催すことになりました。会場の都合上、参加人数は300名様までとさせていただきます。今回、日本陶磁協会会員および同伴の方を優先といたしますので、なにとぞ皆様お誘いあわせの上、ご来席賜りますようご案内申し上げます。
    日時:平成25年6月5日(水)午前10時から午後3時まで
    会場:根津美術館(東京都港区南青山6-5-1)
    茶席:濃茶席 披錦斎・一樹庵 席主・根津美術館
       薄茶席 弘仁亭・無事庵 席主・日本陶磁協会理事(潮田洋一郎氏)
       点心席 講堂 東京・吉兆
    会費:日本陶磁協会会員15,000円 一般25,000円

    お申し込み方法:
    会員の方は、会員番号・お名前・ご住所・電話番号・同伴者人数をご記入の上、3月29日(金)までに日本陶磁協会事務局宛に葉書もしくは電話・faxにてお申込みください。一般の方は、必要事項をご記入の上、葉書にてお申込み下さい(先着順にて受付ます)。抽選により、折り返し振込用紙、および入館証をお送りいたします。

    お申し込み先:
    〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 日本医事新報社ビル3階 公益社団法人 日本陶磁協会事務局(電話:03-3292-7124、FAX:03-3292-7125)
公益社団法人認定記念及び『陶説』創刊六十周年記念論文募集のご案内

今年4月より募集を行っておりましたが、常任理事会により、諸般の事情に鑑みて募集期間を来年8月末日まで伸ばすことに決定いたしました。当初の期日に併せてすでに提出された方々にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了解くださいますよう、お願い申しあげます。
    テーマ・応募条件
    やきものについての論文で、陶磁文化を社会に広め、文化の発展に寄与するという本協会の活動理念に適ったもので、文章表現はなるべく平易なものを望みます。時代は問いませんが、日本・中国・朝鮮・考古・近現代の五つのジャンルの中より選択していただきます。(日本語で8,000字から12,000字程度)。未発表に限る。

    応募締切
    2013年8月31日(土)消印有効

    応募方法
    市販の四百字詰の原稿用紙、あるいはA4サイズのプリント用紙を使用のこと。参考図版や写真なども規定サイズの用紙(A4)に出力または複写した状態で添付(本文・図版ともデジタルメデイアでの応募は不可)、応募原稿の最初のぺージに規定の応募用紙を添付し、標題と内容のサマリー、氏名、年齢、職業、連絡先を明記のこと。

    審査委員長
    根津公一

    審査委員
    赤沼多佳・荒川正明・伊藤嘉章・井上喜久男・今井敦・大橋康二・片山まび・唐澤昌宏・竹内順一・中ノ堂一信

    発表は2014年1月『陶説』誌上にて行います。表彰は各ジャンルの中より優れた論文と審査されたものに賞状と副賞十万円を4名に授与、さらに、最も優れた論文に最優秀賞として賞状と副賞二十万円を1名に授与いたします。但し、優れた論文が見当たらない場合は賞状と副賞が贈られないこともあります。なお、受賞の論文は『陶説』に掲載いたします。

    応募先
    〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 日本医事新報社ビル3階
    公益社団法人 日本陶磁協会 論文募集係

    問合せ
    電話:03-3292-7124/FAX:03-3292-7125
「アートフェア東京2013」が東京国際フォーラム・展示ホール(B2)にて3月22日(金)午前11時〜午後9時、3月23日(土)午前11時〜午後8時、3月24日(日)午前10時30分〜午後5時に開催されます(問合せ先:03-5808-1451)。以下、主な出展について。
    繭山龍泉堂(ブースD18):康煕年間の五彩、青花を中心とした陶磁器のほか七宝、刺繍など約30点を出品。

    ギャラリーこちゅうきょ(ブースD08):畠山耕治・長野烈の最新作、約20点を出品(3月26日よりギャラリーこちゅうきょにて本展示開催)。

    銀座黒田陶苑(ブースD15):「美的生活」テーマに陶芸アートに親近感をもてるような展示構成で、若手陶芸家のうつわや北大路魯山人・加守田章二などの陶芸巨匠、古陶磁など約40点を出品。

    しぶや黒田陶苑(ブースD06):「作品傳百世 石黒宗麿展」として茶碗20点を展示。

    渡邊三方堂(D07):中国・朝鮮の陶磁器と金石の美術品を出品。

    中長小西(ブースA06):山口長男、斎藤義重、八木一夫、文承根、マルセル・デュシャン、ジャスパー・ジョーンズなどの作品を出品。

    多治見市文化工房ギャラリーヴォイス(ブースF01):加藤智也・酒井博司・田中知美・中島晴美の作品を出品。
「第10回波山の夕べ」が3月3日(日)午後6時30分から下館のアルテリオ(1階集会室)にて開催されます。今回は「波山とともに50年 ろくろ師 現田市松の生涯」と題して半世紀にわたり波山を陰で支え続けた現田市松について講演会等が催されます(問合せ:Ts設計室 電話:0296-23-2607)。

富山美術倶楽部主催の「富美茶会」が4月12日(金)午前9時より午後2時まで、富山美術倶楽部(富山市舟橋南町5番9号、電話076-432-5081)にて行われます。本席は伊勢彦信氏、副席は邊井徹伸氏、点心席は銀鱗が務めます。会費は2万円。お問合わせは富山美術倶楽部・新庄まで。

備前歴史フォーラム2012「商う─歴史資料から見るやきものの値段─」が3月2日(土)午前10時から午後4時30分まで備前焼伝統産業会館3階総合研修室において開催されます。内容は以下の通りです。基調講演「出土銭貨〜遺跡から出土するお金〜」(嶋谷和彦氏)、「ものの取引〜中世経済史の視点から〜」(桜井英治氏)、遺物・パネル展示レクチャー(白石純氏)、研究報告「織部の値段を考える〜元屋敷窯からの視点〜」(加藤真司氏)、「近世の備前焼播鉢と関西産播鉢─作る手間と品質から比べる一」(乗岡実氏)、「備前焼の価格」(石井啓氏、重根弘和氏)、討論「やきもの・備前焼の値段を考える」(伊藤晃・桜井英治・嶋谷和彦・加藤真司・乗岡実・上西節雄・石井啓各氏)。要申込、定員80名、参加1,500円程(当日満員でなければ参加可)。

「京都伝統陶芸家協会創立55周年記念 京焼─技と美の継承展 京文化の未来を開く」展が佐川美術館(電話:077-585-7800)にて3月5日(火)から4月7日(日)まで開催されます。協会会員15名の個性豊かな作品により、現代の京焼のあり方やその真髄、受け継がれて行く伝統の技と美を展望します。なお、樂吉左衛門館では「吉左衛門X 暗闇の音 静寂の光 高谷史郎・音/映像+樂吉左衛門・茶碗」展が4月7日(日)まで開催されています。

「テーブルウェア・フェスティバル2013─暮らしを彩る器展」開催の前日、2月3日に「第21回テーブルウェア大賞─優しい食空間コンテスト」の入賞作品が発表されました。応募総数計2,104点より部門1(オリジナルデザイン部門)では柳井友一氏(石川県)の「Crater Dish」が、部門2(コーディネート部門)では橋本尚子氏(東京都)の「金婚式〜桜とフレンチのマリアージュ〜」が各々大賞に選ばれました。

「第9回有田雛のやきものまつり」が3月20日(祝)まで有田町内にて開催されます(問合せ:有田観光協会 0955-43-2121)。

写真家・六田知弘氏の「3・11時のイコン─東日本大震災の記憶─」が相田みつを美術館(電話:03-6212-3200)にて3月5日(火)から31日(日)まで開催、震災から9ヶ月後の2011年12月から約1年の間に津波の被災地で見つけたモノたちを撮った写真40点余が展示されます。15日(金)午後6時45分からは六田氏×館長・相田一人氏の対談(要申込)があります。

昨年4月1日から賛助会員の募集を始めました。1口1万円で5口からです。現在の賛助会員はイセ文化基金、井上オリエンタルァート、北山美術店、十四代今泉今右衛門氏、十四代酒井田柿右衛門氏、神通静玩堂、鈴木藏氏、中島宏氏、はごろもフーズ、原田拾六氏、繭山龍泉堂、渡邊三方堂です。心より感謝申し上げます。