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平成22年6月号より

「中島晴美・森野泰明展─2009年度日本陶磁協会賞・金賞受賞記念─」が7月22日(木)から30日(金)まで、銀座・和光並木館5階並木ホールにて開催されます。増殖する有機体を思わせるオブジェで知られる中島氏は大小のオブジェを中心に約30点、2007年に日本芸術院賞を受賞した森野氏はオブジェを始め花器など約50点を出品する。皆様のご来場をお待ちしております。

平成22年度の会員のための陶磁研究会を次のように展覧会に合わせて開催いたします。
    [7月研究会]
    「陶芸の美─日本・中国・朝鮮」
    場所:五島美術館・別館講堂(世田谷区上野毛3-9-25 電話:03-3703-0662)
    日時:7月7日(水)午後1時30分から(所要時間・約1時間半)
    講師:砂澤祐子・五島美術館学芸員
    定員:100名
    参加費:入館料のみ(一般700円)


    古墳時代から江戸時代にかけての「日本陶磁」の名品や、唐.宋・明時代を中心とした「中国陶磁」の逸品、日本の人々にこよなく愛された「高麗・朝鮮陶磁」の優晶など、重要文化財4点を含む約60点を紹介する。

    参加ご希望の方は電話もしくはFAXで日本陶磁協会事務局(電話:03-3292-7124/FAX:03-3292-7125)までお申し込みください。
第12回やきもの文化講座
    「現代陶芸と茶の湯の取り合わせ」
    場所:安与ホール(東京都新宿区新宿3-37-12 電話:03-3352-5123)
    日時:6月30日(水)午後1時30分より3時30分まで
    講師:戸田博(日本陶磁協会常任理事、戸田商店谷松屋代表取締役)
    参加賞:会員は2,500円(一般は3,000円)
    定員:100名


    茶の湯の楽しみは、なんといっても茶道具の取り合わせにあります。茶道具の時代、格、色どり、そして季節など、取り合わせは亭主七分の楽しみといわれております。今回は、茶の湯の道具に精通し、取り合わせのセンスに長けておられる戸田博氏に、古い道具と新しい道具をどの様に取り合わせたらよいかについて、実例を示しながら話していただきます。

    参加ご希望の方は電話もしくはFAXで日本陶磁協会事務局(TEL.03-3292-7124/FAX.03-3292-7125)までお申し込みください。追って振替用紙と会場の地図をお送りいたします。
松江支部の春の行事が6月5日(土)午後2時から4時まで「サンラポーむらくも」(松江市殿町369 電話:0852-21-2670)にて開催される。演題は「わが国の中国鑑賞陶磁器コレクション〜その蒐集の歴史〜」、講師は繭山龍泉堂・川島公之氏です。参加費は会員1,000円、会員外2,000円。お問い合わせは松江支部事務局(電話:0852-26-2211 田部美術館内 山田)まで。

平成22年仙台支部第1回大会が6月27日(日)午前10時から午後4時まで仙台市博物館1階にて開催されます。今回の展覧および講演は「桃山茶陶と現代一懸橋」、講師は戸田博常任理事と本部の森孝一が行います。なお、添釜は裏千家・岡崎宗澄氏です。お問い合わせは022-222-6710、金源堂まで。

第26回鈍翁茶会が6月26日(土)、27日(日)の両日、山形市もみじ公園内の清風荘・宝紅庵にて開催される。今回の濃茶席の席主は池内玄趣庵氏、薄茶席の席主は池田瓢阿氏、立礼席の席主は双松庵氏。茶券は前売が7,000円、当日が8,000円、(おしのぎ付)。お申し込みおよびお問い合わせは鈍翁茶会実行委員会事務局(山形市東原町2-16-7 清風荘内 電話:023-622-3692)または飯田好日堂 電話:03-3561-2033、古玩堂 電話:03-3443-4046まで。

第27回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」の優秀賞・奨励賞が発表された。今回は残念ながら”田部美術館大賞”は該当作品なしとのことでした。図録の「開催にあたって」には「長い間審査に携わってくださいました南邦男審査員が辞任されましたので、今回から樂吉左衛門氏に後任をお引受けいただきました」とある。さて〈優秀賞〉は市野雅彦氏「赤ドベ采器」(五客)、金重有邦氏「伊部扁壼」、清水圭一氏「白泥鉢」、濱田伸一氏「炻扁壼」。〈奨励賞〉は岡田裕氏「萩割高台茶盌」、岡本孝明氏「鉄釉掛分箆文花生」、加藤重美氏「彩壺」、西田宣生氏「碧の器一組鉢」(五客)、松谷文生氏「流景」、三原研氏「炻器獣頭香炉」、森本芳弘氏「線紋菓子器」。〈入選〉は相賀真志郎氏「備前茶入」を含む73名73作品でした。

「東京アートアンティーク〜日本橋・京橋美術骨董まつり」が4月30日(金)から5月2日(日)までの3日間、日本橋・京橋地域の美術店・画廊74軒が参加して開催された。開催期間中、初日の金曜日は全店舗営業時間を夜8時までとし、6時からは店によってはワインのもてなしもあったようだ。さらに土曜日、日曜日も店をオープンし、1日には兵庫県立美術館館長の蓑豊氏とアーティストの村上隆氏の「歴史のなかの現代アート」、また2日にはギャラリスト・小山登美夫氏とアーティスト・漫画家、エッセイストの辛酸なめ子氏の「アートを見る、買う、集める魅力」と題して、読売中公ビル1階にてトークイベントも催された。

原山健一展が6月12日まで渋谷区神宮前のギャラリーTAO(03-3403-3021)で開催されています。

辻村塊展が6月2日から6月12日まで銀座一穂堂サロン(03-5159-0599)で開催されます。(月曜は休)

古谷道生・和也展が6月3日から9日まで東武百貨店池袋店6階(03-3981-2211)で開催されます。

「中里隆と若い仲間展」が6月1日から5日まで銀座の万葉洞七丁目店(03−3571-5337)で開催されます。

キムホノ展が6月8日から19日まで名古屋の橋本美術(052-262-8470)で開催されます。なお、12日の3時からトークショーも行われる。

藤原和展が6月9日から15日まで京都高島屋(075-221-8811)で開催されます。

唐津の西岡良弘展が6月9日から18日まで松坂屋名古屋本店(052-251-1111)で開催されます。

杉浦康益展が6月13日から20日まで東京の現代陶芸寛土里(03-3239-0146)で開催されます。

谷本貴展が6月14日から30日まで大阪のアートサロン山木(06-6363-5866)で開催されます。

塚本満展が6月17日から23日まで丸栄画廊(052-264-1211)で開催されます。

唐津の川上清美展が6月18日から26日まで渋谷の炎色野(03−5485-8922)で開催されます。

安食ひろ展が6月19日から27日まで倉敷の工房IKUKO(086-427-0067)で開催されます。

加藤陽児展が6月23日から29日までジェイアール名古屋高島屋(052-566-1101)で開催されます。

「越前三好健太郎作陶展」が6月23日から29日まで、高島屋大阪店六階美術画廊(06-6631-1101)で開催されます。

武腰潤展が6月24日から7月10日まで銀座の和光ホール(03−3562-2111)で開催されます。

新里明士展が6月25日から7月11日まで名古屋のアートサロン光玄(052-839-1877)で開催されます。

加藤委展が6月27日から7月4日まで東京の現代陶芸寛土里で開催されます。

村田森展が6月29日から7月11日まで京都のギャラリーにしかわ(075-212-3153)で開催されます。