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平成20年6月号より

2007年度日本陶磁協会賞・金賞受賞記念「三原研・鯉江良二展」が8月22日(金)から30日(土)まで、和光並木館5階和光並木ホールで開催されます。今回会場には、鯉江氏の海外での制作活動の一端を伝える壺、甕、茶碗、酒器などの作品百余点と、静寂で凛とした三原氏の炻器花器と器類五十余点が出品されます。

平成20年度の会員のための陶磁研究会を次のように開催いたします。
    [6月研究会]
    「やきもの文化講座・乾山の器」
    場所 NHK青山荘(港区南青山5-2-20 電話03-3400-3111)
    日時 6月28日(土)午後1時30分より
    講師 武内範男氏
    参加費 3,000円
    定員 100名


    春の「やきもの文化講座」は元・畠山記念館主任学芸員の武内範男氏に、尾形乾山の作品の魅力について語っていただきます。乾山の器と料理の相性など興味深い話が聞けそうです。

    [7月研究会]
    「カルロ・ザウリ展─イタリア現代陶芸の巨匠─」
    場所 東京国立近代美術館本館企画展ギャラリー
       (千代田区北の丸公園3-1 電話03-5777-8600)
    日時 7月29日(火)午前10時30分より
    講師 唐澤昌宏氏(同美術館主任研究員)
    ※参加費無料、入館料は各自負担(一般料金・1,000円)。


    現代陶芸の偉大な改革者の一人として国際的にも高く評価され、日本にも大きな影響を与えてきたイタリアの巨匠、カルロ・ザウリ(1926-2002)の没後初めての回顧展。その人と作品について解説していただきます。

    参加ご希望の方は電話もしくはFAXで日本陶磁協会事務局(TEL.03-3292-7124/FAX.03-3292-7125)までお申込みください。
    6月の研究会「やきもの文化講座」については、追って振替用紙をお送りいたします。

第24回鈍翁茶会が6月21日(土)、22日(日)の両日、山形市内の清風荘・宝紅庵にて開催される。今回の濃茶席の席主は鈴木皓詞氏。薄茶席の席主は小野美惠子氏、立礼席は里松庵氏。茶券は前売が7,000円、当日が8,000円、お申し込みおよびお問い合せは鈍翁茶会実行委員会事務局(山形市東原町2-16-7 清風荘内 電話023-622-3692まで)

古美術結城泰山堂が赤坂より世田谷区成城に移店、3月17日新装オープンした。新住所は〒157-0066 東京都世田谷区成城6-7-6(三浦ビル1階)電話03-3483-7118。

第33回古九谷修古祭が6月28日(土)、29日(日)の両日、加賀市山中温泉にて開催される。開幕式の後藤才次郎顕彰供養祭は28日午前9時30分から医王寺にて。また、古九谷名品展、現代陶芸展、古九谷窯跡発掘資料展、子供作品展、現代作家作品頒布会は28日、29日の両日、芭蕉の館にて行われる。なお、29日午後1時30分より芭蕉の館にて、石川県立美術館学芸員・村瀬博春氏による基調講演が催される。詳しくは山中温泉観光協会・事務局 電話0761-78-0330までお問い合せください。

「深き淵より─守破離の彼方へ─やきものの現在と自然」をテーマに十五代樂吉左衛門氏が6月13日(金)午後3時から5時まで総合地球環境学研究所(京都市北区上賀茂本山457-4)で講演を行います。申込不要、聴講無料。主催は、地球研・文明環境史プログラム。お問い合せは、電話075-707-2382 総合地球環境学研究所 アクセスマップ

特別展「第16回MOA岡田茂吉賞展」が6月10日(火)から7月21日(月・祝)までMOA美術館第6〜8展示室にて開催される。今回の絵画部門大賞は松本哲男氏(日本画)と絵画部門優秀賞は長沢明氏(日本画)。また工芸部門大賞は増村紀一郎氏(漆工)と工芸部門優秀賞は今泉今右衛門氏(陶磁)。MOA美術館は熱海市桃山町26-2 電話0557-84-2511。

陶芸家の青木龍山氏が4月23日(水)午後11時10分、肝不全のため福岡県久留米市の病院で死去されました。81歳。告別式は26日正午から佐賀県有田町南原甲1113-11の有田セレモニーホール。喪主は長男・清高氏。99年に文化功労者に選ばれ、2005年に文化勲章を受章した。

昨年9月、百賀のお祝いの茶会をされた富山支部顧問の結城辰三氏が、5月11日(日)に死去されました(享年101歳)。12日(月)午後7時より通夜、13日(火)午前10時より告別式がメモリアルホール富山(富山市太田中区220-1)で行われました。喪主は、結城泰三氏。心よりお悔み申し上げます。

当協会会員で、東京吉兆のご主人・湯木昭二朗氏が4月26日(土)午前11時45分、死去されました。謹んで哀悼の意を表します。なお、葬儀・告別式は5月23日(金)午後1時より2時30分まで、築地本願寺第二伝導会館にて行われました。

辻清明氏の本葬は5月19日(月)午前11時より午後1時まで東京都青山葬儀所(港区南青山2-33-20)にて。根津美術館名誉館長・常盤山文庫前理事長の菅原壽雄氏(3月30日永眠)のお別れ会は5月30日(金)午前11時より午後1時まで、銀座東武ホテル2階「桜」の間にて開催された。

高麗美術館では、開館二十周年記念特別展関連企画ツアーとして以下の2つの旅行企画が予定されています。「ポジャギ作家・李京玉さん、キルト作家・花岡瞳さんと行く“ポジャギ探索・韓国への旅”」(9月23日〈火・祝〉〜26日〈金〉、3泊4日、募集期間〜7月31日)、「韓国・慶尚北道を行く“伝統文化が息づく 都市と建築と民俗村と。”」(11月11日〈火〉〜14日〈金〉、3泊4日、募集期間〜9月30日)。詳細は高麗美術館研究所までお問合わせください(電話075-494-2238)。