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平成18年2月号より

1月19日午後3時より「平成17年度日本陶磁協会賞」選考委員会が、和光7階会議室で開かれました。出席者は梅澤信子、金子賢治、黒田和哉、中ノ堂一信、弓場紀知、吉岡庸治、吉田耕三、森孝一の8名。唐澤、長谷部、宮島、西田の4名は欠席。選考の結果、金賞には中島宏氏、協会賞には市野雅彦氏が選ばれました。詳しくは次号にて。こ報告いたします。

東京美術倶楽部創立百周年を記念して「美術商の百年 大いなる遺産美の伝統展」が、2月5日(日)から26日(日)まで束京美術倶楽部(東京都港区新橋6-19-15 電話03-3432-0191)で開催される。詳しくは、本誌巻頭の特集ぺージをご覧下さい。

京都府から京都の文化振興に貢献した人に贈られる「第24回府文化賞」の受賞者17人と1団体が発表された。文化芸術活動で顕薯な業績を挙げた人を表彰する功労賞には陶芸家の永樂善五郎氏(61歳)と竹中浩氏(64歳)外8名が選ばれた。永楽氏は千家十職、竹中氏は日本陶磁協会賞受賞作家、心よりお祝い申し上げます。

イセ文化基金20周年を記念して平成17年11月29日、2つのシンポジウムが開催された。一つは、「21世紀の世界に発信する日本人及び日本文化を改めて<クールジャパン>を通して考える」。パネラーはアレクサンドラ・モンロー(ジャパン ソサエティー ギャラリー前館長)、蓑豊(金沢21世紀美術館館長)。いま一つは、「改めて日本人及び日本文化を論ずる」。パネラーは堤清二(セゾン文化財団理事長)、小倉和夫(国際交流基金理事長)、千宗屋(武者小路千家)、ドナルド・キーン(コロンビア大学名誉教授)。前者は午前11時より、後者は午後2時よりNHK千代田放送会館2階にて催された。さらに、午後5時よりホテルルポール麹町2階「ロイヤルクリスタル」にて<イセ文化基金20周年パーティー>が行われた。イセ文化基金がニューヨークで活動をはじめて22年口とのことだが、玉子のイセ食品グループらしく、トリ年にわざわざ20周年を行うのは、伊勢氏のユーモアか。パーティーにはパネラーの蓑豊、小倉和夫、堤清二、ドナルド・キーンの各氏をはじめ、竹村健一、大屋映子、絹谷幸二、明石康、瀬木慎一、笹津悦也、北山喜立、松田卓治ら各界の名士が集まった。

村越伸さん(元東京美術倶楽部社長、村越画廊社長)が12月17日午後6時26分、心不全のため.こ自宅で死去されました。享年83歳。葬儀は近親者のみで済まされ、社葬は1月19日午前11時から東京都港区芝公園4-7-35の増上寺光摂殿で開かれた。喪主は長女・桜井美穂子さん。

三谷敬三さん(元東京美術倶楽部社長、三渓洞会長)が12月18日、心不全で死去されました。享年89歳。葬儀は近親者のみで済まされ、お別れの会が1月10日午後から東京都港区新橋6-19-15、東京美術倶楽部で開かれた。喪主は長男・忠彦氏。

高取焼の鬼丸碧山氏が1月1日死去されました。心よりお悔み申し上げます。