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平成17年4月号より

日本陶磁協会主催による「第5回やきもの文化講座」が4月24日(日)午後1時30分より3時30分まで、NHK青山荘(東京都港区南青山5-2-20)で開催されます。今回は陶芸家の中里逢庵氏(十三代中里太郎右衛門)に、ご所蔵の名品と陶片をご持参いただき、唐津焼のルーツについて講演していただきます。参加費は3000円。先着100名までとなりますので、お早めにお申し込みください。お申し込み方法は、電話・FAX・郵便でも受け付けます。お名前、ご住所、電話番号、会員番号をご記入の上、日本陶磁協会(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 電話03-3292-7124 FAX03-3292-7125)までお送りください。

「茶陶の源流─和のうつわ誕生─」展が4月23日(土)から6月26日(日)まで、出光美術館で開催されます。王朝人のうつわ(清しとみゆるもの)、焼き締め陶器(土と炎のつくる風景)、座敷飾りから茶陶へ(和と漢の出会い)、聖なるかたちと意匠(うつわに込められたいのち)の4つをテーマに、約130点の作品が展示されます(詳しくは本号の特集22ページをご覧ください)。5月13日(金)午前10時30分より、出光美術館主任学芸員・荒川正明氏によるギャラリー・トークを会員の皆様のために行います。参加ご希望の方は本部事務局まで、電話・FAX・郵便でお申し込みください。その際は、お名前、ご住所、電話番号、会員番号をご記入ください。折り返し案内を郵送させていただきます。

湘南支部の講演会が4月10日(日)午後2時より4時まで北鎌倉の東慶寺(JR北鎌倉駅下車 電話0467-22-1663)で開催される。演題は、「古染付と祥瑞」。講師は郡山美術館館長・矢部良明氏。中国景徳鎮開窯一千年を記念しての催しである(今回は都合により茶席の用意はないとのこと)。ただし、参考として「北大路魯山人旧蔵品」が展示される。会費は協会会員が4000円、臨時会員は6000円。なお、講師の矢部氏を囲んで5時より懇親会(場所は未定)が催されるとのこと。会費は5000円。参加ご希望の方は、返信ハガキにて、湘南支部事務局(〒247-0062 鎌倉市山ノ内816 黒田方 電話0467-46-2776 FAX0467-46-0493)まで。4月4日締め切り。

行橋市の毛利邸に開館した小ギャラリー「浪漫館」のオープンを記念して4月10日(日)から20日(水)まで、「郷土の作家たち」と題して地元の作家20人の作品20点を公開展示する。入場は無料。なお列品解説が4月10日(日)、2回に渡って行われる。1回目は上野焼十一代・渡久兵衛氏、2回目は日本工芸会正会員・石原祥嗣氏。主催「浪漫館」、協力「日本陶磁協会筑豊支部」。場所は、行橋市泉中央八丁目20-7(福原バス停)毛利歯科医院2階。

第43回博多宗湛会茶会が5月21日(土)、22日(日)の両日、午前9時30分から午後2時まで、日本料理「とり市」(福岡市室見川河畔)にて行われます。今回の濃茶席・薄茶席は鈴木皓詞氏。詳しいお問い合せは、宗湛会事務所(福岡市中央区天神2-3-7 山想園内 092-751-4358)まで。

第13回富美茶会が4月12日(火)午前9時30分より午後3時まで、富山美術倶楽部(富山市舟橋南町5番9号)で開催される。今回の濃茶庵は武者小路千家官休庵・随緑斎宗屋氏。薄茶席は光地敏雄氏(富山)。点心席は日本料理山崎。臨時会員は50名まで。会費2万円。詳しくは、富山美術倶楽部 電話076-432-5081まで。

開村四十周年を記念しての明治村茶会が4月14日(木)、15日(金)、16日(土)の3日間、犬山市内山1番地の博物館明治村で開催される。坐漁荘・亦楽庵席は京都・表千家不審菴、学習院長官舎席は東京・財団法人三井文庫、日本庭園・野点席は加賀・前端雅峯氏。会費は維持会員は1万3千円、同伴者は2万円。各日とも定員500名。詳しいお問い合せは、明治村茶会事務局 電話0568-67-0314まで。

「備前焼人間国宝 藤原啓書画・陶の世界」展が5月5日まで、藤原啓記念館(〒705-0033 岡山県備前市穂浪3868 電話0869-67-0638)で開催される。藤原啓の「書」と「画賛」そして「余技」の作品を集めたもので、今まで出品できなかった作品も一堂に展示される。

「英国の陶芸家二人展」が、カマクラコーゲイ(鎌倉市小町2-236 電話0467-25-1766)にて4月13日(水)から一八日(月)まで開催される。2005年「日本・EU市民交流年」にちなみ、プライアン・デューベリー氏とジル・ファンショー加藤氏の作品を紹介する。

焼き物のある日々の暮らしのこと、協会・陶説に対する要望、なんでも構いません。本誌「読者だより」に会員の皆さまのご意見、ご感想をお寄せ下さい。

日本陶磁協会賞金賞受賞作家で、陶芸デザイナーとして活躍する森正洋氏の展覧会「森正洋の和の器」が、3月11日まで銀座の松屋7階デザインギャラリーー953で開催された。主催は、日本デザインコミッティー。今回は、「日本の食器のスタンダードを作ろう」との考えの基に、自磁の和食器が並べられた。また、日本デザインコミッティーのメンバーである原研哉氏が本展を監修、深沢直人氏が空間構成を担当し、白を基調とした空間に白磁の器一点一点を陳列、逆に会場の片隅には数百枚の器が重ねて展示された。また、大中小の3種の飯椀や急須、汁差し、鉢、ふた付き碗、箸置きなど36種類の器を制作し、昨年九月に無印良品から発売、大きな反響を呼んでいる。なお、九日夕刻には、2004年度勝見勝賞受賞を祝してのささやかなパーティーも催された。

7月10日(日)の東茶会において、日本陶磁協会が懸釜を担当することになりました。濃茶席は社団法人日本陶磁協会(担当・梅澤記念館)、薄茶席は社団法人日本陶磁協会本部、点心は辻留です。日時は平成17年7月10日(日)午前10時より午後4時まで。場所は東京美術倶楽部(東京都港区新橋6-19-15 電話03-3432-0191)。当協会員に限り(同伴可)、臨時会員として100名まで受付ます。会費は金2万円。お申し込み方法は、お名前、ご住所、電話番号、会員番号をご記入の上、6月10日(金)までに日本陶磁協会 (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 電話03-3292-7124 FAX03-3292-7125) まで、電話・FAX・郵便・メールでお送りください。折り返し、ご案内状と振込用紙をお送りいたします。