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平成16年9月号より

日本陶磁協会主催による「第四回やきもの文化講座」が、10月30日(土) 午後1時30分より3時30分まで、NHK青山荘(東京都港区南青山5-2-20) で開催されます。今回は谷松屋戸田商店社長・戸田博氏に「美を見抜く眼の力」と題して、茶道具の見方について話していただきます。タイトルの「美を見抜く力」とは、雑誌「和楽」に連載され、後に小学館より出版された本の題名でもあり、名器の数々をスライドと一部実物を持参していただき、当協会主任研究員の森の質問に対して答えていただくというトーク形式で進行いたします。定員は130名。先着順。会費三千円。協会事務局宛(東京都千代田区神田駿河台2-9) お葉書でお申し込み下さい。

福岡支部の「古陶磁鑑賞会」が9月11日(土) 福岡東洋陶磁美術館で開催されます。今回のテーマは、「北大路魯山人 その人」、講師は黒田和哉常任理事。魯山人の作品が展示され、作品解説も行われます。なお、参会者には立礼席で薄茶も準備されてます。詳しくは、電話092-86-0054 福岡支部(福岡東洋陶磁美術館内) まで。

富山支部の大会が9月23日(木) 午前10時より午後5時まで、富山美術倶楽部にて開催されます。今回の展観は「花入展」。講師は林屋晴三理事。詳しくは、支部事務局(電話076-432-5081) まで。

第30回公募「全陶展」が6月30日から7月6日まで、上野の東京都美術館で開催されました。入選者は257名、入選点数も257点。入選作のうち文部科学大臣奨励賞に工藤恵理子氏(埼玉) の「風花」、東京都知事賞に臼井一紀氏(東京) の「花想い」、全陶展大賞に石川孝子氏(群馬) の「宇宙の軌跡」ほかが入賞。10月9日から15日までオーストラリアのシドニーにて入選作から選抜された119点の作品がシドニータウンホールで展示されます。

常滑市政50年を記念して日本六古窯サミット2004が、8月7日(土) 同市の市民文化会館および中央公民館で開催された。オープニングセレモニーのあと、午後2時15分より六古窯首長意見発表、陶芸家・(木達介氏による基調講演、浅田員由氏(名古屋造形芸術大学講師) による六古窯パネルディスカッション「産地の伝承と創造」が行われた。また、サミットイベントとして、「土の造形コンテスト」「土と炎 常滑の今」陶展の他、六古窯茶席が中央公民館和室で催された。

日本陶磁協会理事で、元「陶説」編集長の村山武氏が8月5日、死去されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。