今月号の目次
協会ニュース
バックナンバー






Top > 陶説 > 協会ニュース


平成16年8月号より

日本陶磁協会主催による「第4回やきもの文化講座」が、10月30日(土) 午後1時30分より3時30分まで、NHK青山荘(東京都港区南青山5-2-20) で開催されます。今回は谷松屋戸田商店社長・戸田博氏に「美を見抜く眼の力」と題して、茶道具の見方について話していただきます。タイトルの「美を見抜く眼のカ」とは、先に出版された本の題名でもあり、名器の数々をスライドと1部実物を持参していただき、当協会主任研究員の森の質問に対して答えていただくというトーク形式で進行いたします。定員は130名。先着順。会費3,000円。協会事務局宛、お葉書でお申し込み下さい。

大阪市立東洋陶磁美術館では7月6日から9月12日まで、「受贈記念 鈴木正男コレクション『浅川伯教・身辺の器』」と「粉青鉄絵の世界ー鶏龍山のやきもの」が開催されている。前者は、2002年度、伯教氏の娘婿である鈴木正男氏より陶磁器34点、書画18点を寄贈されたのを受け、今回その中から30点を選び展示されるもの。また、後者は、開館時に開催された最初の企画展以来22年ぶりに新たな収蔵品も含め館蔵の粉青鉄絵約20点を展示する。詳しくは、電話06-6223-0055 大阪市立東洋陶磁美術館まで。

第38回女流陶芸公募展(平成16年11月17日から26日) の作品をいま募集中です。作品の種類は陶磁器(オブジェを含む) ただし未発表創作の作品。出品の手続き等0、詳細は応募要項にてご確認下さい。要項・申込書の請求は、返信用封筒に80円切手を貼り事務局まで(〒605-0981 京都市東山区本町15丁目755 坪井明日香方 女流陶芸事務局 電話090-2357-0597

本誌の広告でもお馴みの南青山の酉福では、これまで酉福ギャラリーと真ギャラリーの2つのギャラリーで展覧会を開催してまいりましたが、この9月より真ギャラリーを閉め、そのスペースで酉福ギャラリーのみの展覧会を開催してゆくことになりましたので、ここにご報告申し上げます。(酉福)

三井文庫別館が平成17年の秋に日本橋三井本館ビル7階に移転し、三井記念美術館として開催することになった。よって中野区上高田の別館での展覧会は、9月11日から11月21日まで開催される「館蔵 永楽和全の茶陶」が別館最後の展覧会になる。詳しくは、電話03-3387-2211まで。

7月16日、文化審議会より重要無形文化財(人間国宝) の発表があった。今回の認定は、備前焼の伊勢崎淳氏(68) 、彫金の中川衛氏(57) 、歌舞伎舞踊の花柳寿南海氏(79) の3人と、久米島紬の保持団体(代表玉城カマド氏) 。心よりお祝い申し上げます。