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平成16年7月号より

2003年度日本陶磁協会賞・金賞・制定50年記念賞受賞記念の「前田昭博・坪井明日香・三輪壽雪展」が7月24日(土) から31日(土) まで、銀座・和光ホールで開催される。賞制定50年を迎えた今回、三輪氏は鬼萩割高台茶碗、萩窯変四方水指などに加え、書を三幅、坪井さんはオブジェ作品を中心に小品を含めて40余点、前田氏は壺や食器類など合わせて50余点を出品する予定。ジャンルは異なるが、今年もまた独創性に溢れた作品の数々が会場を飾る。会員の皆様のご来場をお待ちしております。

佐賀県立九州陶磁文化館に有田焼コレクション一万余点を寄贈された柴田明彦氏(64歳) が、5月21日午後4時、佐賀市内の病院で逝去されました。柴田氏は日本陶磁協会の会員でもありましたので、関係者にお願いして「陶説」8月号にて追悼を予定しております。

第14回茶道文化学術賞の授賞式が6月11日(金) 午後6時より、東京神田の学士会館本館講堂にて行われた。平成15年度の茶道文化学術賞は矢部誠一郎氏の『細川三斎 茶の湯の世界』(淡交社刊) 。また、茶道文化学術奨励賞は内田篤呉氏の『塗物茶器の研究』(淡交社) の2作品にそれぞれ賞金が贈られた。授賞式に引き続き、MOA美術館学芸部長・内田篤呉氏と玉川大学文学部助教授・矢部誠一郎氏の記念講演が行われた。なお、平成15年度茶道文化学術助成金は、翻刻図書刊行助成として神原邦男氏の『御後園諸事留帳』と、奨励研究助成として小林彩子氏の「名物裂立木模様の起源と展開に関する研 究」に交付された。

第29回古九谷修古祭が7月3日(土) 、4日(日) の両日、石川県の山中町で開催される。開幕式の後藤才次郎顕彰供養祭は3日午前9時30分から医王寺にて。また、古九谷名品展、現代陶芸展、古九谷窯跡発掘資料展(山中・九谷A遺跡出土品) 、子供作品展、現代作家作品頒布会は、加賀藩最高の武家書 院・無限庵にて行われる。なお、今年の座談会は、講師に石川県埋蔵文化財センターの小嶋芳孝氏を迎えて、「古九谷村、古九谷古窯跡蘇生に私たちのなす役割パート2 過去10年間の発掘調査を踏まえて」をテーマに無限庵「御殿の間」にて4日午後1時30分より開催される。詳しくは、山中温泉観光協会 電話0761-78-0330にお問い合せ下さい。

当協会理事・村山武氏の俳句と日本美術家連盟会員、国際美術連盟所属の横山重昭氏による「四季の俳句とオリジナルリトグラフ展」が、7月4日(日) から16日(金) まで京王線・高幡不動駅前の珈琲亭キャメル(ギャラリー 電話042-593-4024) で開催される。

例年8月号の「暑中見舞名刺交換」を左記の要領で募集中です。料金は1ワク1万円、何ワクお申し込み下さっても結構です。ハガキに住所・芸名・電話・役職名などをご記入の上、7月初旬まで日本陶磁協会事務局までお送り下さい。