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平成16年4月号より

鉄釉陶器で重要無形文化財保持者の指定を受けた陶芸家の清水卯一氏(77歳)が、2月18日午後11時、大腸がんのため死去した。告別式は24日午後1時から京都市左京区岡崎天王町26の岡崎別院で行われた。葬儀委員長は、陶芸家で人間国宝の鈴木藏氏。喪主は長男、保孝氏。
 清水氏は、1926年、京都市東山区五条坂生まれ。1955年、日本陶磁協会賞。1959年、ブリュッセル万博グランプリ。1967年、イスタンブール国際陶芸展グランプリ。1970年、滋賀県志賀町の蓬莱山麓に築窯。1977年、日本陶磁協会賞金賞。1985年、鉄釉陶器」で重要無形文化財保持者認定。1986年、紫綬褒章。1988年、京都府文化功労賞。1995年、紺綬褒章。1998年、京都府文化賞特別功労賞。旭日小綬章。

陶芸家の荒木高子さんが6月15日、肝不全のため死去されました(82歳)。通夜は16日午後7時より、告別式は17日午前11時30分より、三田市屋敷町8−15、カトリック三田教会で行われた。
荒木さんは1921年、兵庫県西宮市生まれ。父は華道未生流宗家・荒木白鳳。1936年、西宮市高等女学院中退、以後、家業の華道に従事。1950年、この頃からガラスオブジェを製作。1952年、須田剋太に師事。1956年から60年まで白鳳画廊を開廊。1961年、ニューヨーク・スチューデンツ・リーグで彫刻を学ぶ。1963年、西宮の自宅に築窯、丹波立杭、京都市工芸試験場で陶芸を学ぶ。1968年、「女流陶芸展」女流陶芸賞受賞。1979年、「日本陶芸展」最優秀作品賞受賞。1997年、日本陶磁協会賞金賞受賞。

日本陶磁協会理事の小田栄一氏が6月16日午後9時に死去されました(74歳)。通夜3月21日(日)午後7時より8時まで、告別式は3月22日(月)午前11時より正午まで神戸市中央区下山手通8−1−1本願寺神戸別院にて行われた。喪主は長男・達也氏。葬儀委員長は市田芳一氏。ここに、謹んで哀悼の意を表します。