今月号の目次
協会ニュース
バックナンバー






Top > 陶説 > 協会ニュース


平成30年2月号より

第59回日本陶磁協会賞受賞作家展」を2月7日(水)から2月20日(火)まで和光本館6階の和光ホール(東京都中央区銀座4-5-11 電話:03-3562-2111)にて開催します。約40余名の歴代受賞作家による優品と、「和のこころ 愉しむうつわ」をテーマとした作品を合わせて約160余点の展観となります。

 また、歴代受賞作家の作品とともに、昨年、北陸で開催された「第2回日本陶磁協会「現代陶芸奨励賞」福井・石川・富山展」の受賞作家、北濱芳惠氏・池上美栄子氏・田畑奈央人氏・田端和樹夫氏・土本訓寛氏・中田雅巳氏の受賞作品および新作を特別展示いたします。

 多彩に表現された個性溢れる力作の競演をぜひともご観覧ください。
 会期中、下記のとおりギャラリー・トークを行います。いずれも午後2時から。
     10日(土)池上美栄子氏・北濱芳惠氏・田端和樹夫氏
     11日(日)田畑奈央人氏・土木訓寛氏・中田雅己氏
     17日(土)伊藤慶二氏
「平成30年度 日本陶磁協会茶会」のご案内
本年は弊協会副理事長・林屋晴三氏の追善を兼ね、5月17日(木)に東京美術倶楽部にて「日本陶磁協会茶会」を催すこととなりました。昨年に引き続き、千宗屋氏に「林屋先生の思い出」と題して講演をしていただきます。また、重文展示室では展観「茶の湯のやきもの展」も開催いたします。皆様のお越しをお待ちしております。
    日 時: 平成30年5月17日(木)9時〜15時(受付:9時〜14時)
    会 場: 東京美術倶楽部・茶室(東京都港区新橋6-19-15)
    茶 席:
     濃茶席 席主・梅澤信子(日本陶磁協会理事長)
     薄茶席 席主・日本陶磁協会常任理事
     点心席 東京・吉兆
    講 演:
     講師  千宗屋氏(武者小路千家官休庵)
     題名  「林屋先生の思い出」
     時間  13時より
     定員  300名(要申込、先着順)
     展観  「茶の湯のやきもの展」
     会費  会員15,000円 一般25,000円
     定員  400名(要申込、先着順)
    申込方法 会員番号・名前・住所・電話番号・同伴者人数を記入の上、葉書にて。祈り返し振込用紙、人席券および講演会お申込みの方には聴講券をお送りします。
第11回李秉昌博士記念公開講座「元と高麗」
元と高麗をテーマに、高麗の置かれた歴史的状況と、またそのなかで新たに展開した高麗青磁を考えるため、第一線の日本・韓国・中国の研究者の最新研究成果を紹介(本講は在日韓国人の故李秉昌博士より寄贈された韓国陶磁研究基金により開催)。
    講演
    ・「モンゴル帝国時代の都市遺跡と中国陶磁器─草原世界の陶磁の道の可能性─」
      弓場紀知氏(石洞美術館館長・兵庫陶芸美術館副館長)
    ・「モンゴルの高麗侵攻と三別抄─三別抄の考古学」
      尹龍爀氏(韓国国立公州大学校名誉教授)
    ・「近年の考古出土資料から見た元青花磁器の生産とそれに関する諸問題」
      江建新氏(景徳鎮陶瓷考古研究所所長・景徳鎮御窯博物館館長
    ・「元と高麗青磁」
      鄭銀珍氏(大阪市立東洋陶磁美術館学芸員)
    日時  3月17日(土)12時30分(受付開始)〜17時
    会場  大阪弁護士会館 2階会議室(大阪市北区西天満1-12-5)
    定員  150名(当日先着順)
        ※聴講無料
「煌めく表現の美─人間国宝から現代作家まで」が3月21日(祝)まで樂翠亭美術館(電話:076-439-2200)にて開催しています。所蔵品より現代作家から人間国宝までの作品が展覧されます。出品作家=青柳志郎・井上萬二・加藤卓男・七代加藤幸兵衛・草間彌生・鯉江良二・篠田挑紅・下田義寛・中村錦平・藤本能道・松井康成・三浦小平二・村上裕二・十五代樂吉左衛門。同時開催にて昨年逝去した洋画家の野上祗麿氏の作品が展示されます。

「加藤孝爾陶芸展」が2月3日(土)〜4月8日(日)に瀬戸市美術館(電話:0561-84-1093)にて開催されます。本展では、中国釉薬の研究と陶芸精神を父・加藤孝俊から受け継ぎ、東京や京都等で個展を行い、高い評価を受けている氏の作品約20点が展示されます。

「産地交流シリーズ 熊本・鹿児島 陶芸交流展 肥薩の炎と土」が3月18日(日)まで熊本県伝統工芸館(電話:096-324-4930)にて開催しています。互いの歴史を振り返りながら、十五代沈壽官氏をはじめとする鹿児島陶芸家協会員と熊本を代表する陶芸家による、後世に残すべき77名・77点の作品が一堂に紹介されます。

「美を使うよろこび〜暮らしの中の工芸」が2月3日(土)〜2月25日(日)に町田市立博物館(電話:042-726-1531)にて開催されます。「日常の生活を豊かにするもの」「良質で長く愛されるもの」を作ることを目指した多摩地域の作家の活動グループ「多摩クラフト協会」の作品を通して「美を使うよろこび」を体感する展観。

「大美アートフェア」が下記のとおり開催され、66店舗の新・古美術商が出展します。
    場 所 大阪美術倶楽部(大阪市中央区今橋2-4-5)
    開催日 2月23日(金)〜25日(日)
    開催時間 午前10時〜午後6時 (入場は30分前まで、25日は午後5時まで)
    講演会 午後1時30分から
        23日 藤田清氏(藤田美術館館長) 
        24日 千宗屋氏(武者小路千家官休庵)
        ※連日、呈茶席あり。
        ※入場無料
        問合せ先 06-6231-9626